DIGAの録画モードのおすすめは?種類と特徴も徹底解説!

DIGAの録画モードのおすすめは?種類と特徴も徹底解説!

ブルーレイレコーダーのDIGAは、多機能ゆえに使いこなすのがなかなか難しいです。

特に難しいのが、「どの録画モードで録画・ダビングするべきか」

機種によっては20種類以上の録画モードがあるので、録画やダビングの際に

「どの録画モードにすればいいんだろう…」

と、悩んでしまう方も多いでしょう。

ミオ
私も最初は違いがよくわからなくて失敗したなぁ…。

そこで今回は、DIGAの録画モードのおすすめをご紹介します!

いろいろ調べたり試したりしてみて録画モードのことがわかってきたので、備忘録も兼ねてまとめたいと思います。

DIGAの録画モードのことでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

DIGAの録画モードの種類と特徴

そもそも、DIGAにはどのような録画モードがあって、それぞれどのような特徴があるのでしょうか?

ここでは、私が使っているDIGA「DMR-2CW100」の25種類の録画モードについて、種類ごとに特徴をまとめたいと思います。

DIGAの録画モードは、大きく分けて「放送画質」「ハイビジョン画質」「標準画質」の3つがあります。

【放送画質】DR

DRは、デジタル放送を「そのままの画質で」録画するモードです。

もっとも高画質で録画できる他、サラウンド音声で録ることができます。

ただその分内蔵HDDの容量を消費するので、すぐに番組を消去する必要や、メディアにダビングする必要が出てきます。

2つのスピーカーから音声が出る仕組みを「ステレオ音声」といい、4つ以上のスピーカーから音声が出る仕組みを「サラウンド音声」といいます。ステレオ音声よりサラウンド音声のほうが立体的で迫力があります。

DRの記録時間の目安は以下の通りです。

DIGAの録画モードのおすすめは?種類と特徴も徹底解説!

【ハイビジョン画質】1.5~15倍録

1.5~15倍録は、デジタル放送を「少し劣化させて」録画するモードです。

こちらもDRと同じくサラウンド音声で録ることができますが、画質はDRより劣ります。

1.5~15倍録の間で21段階の録画モードが用意されており、数字が少ないほど高画質、数字が大きいほど低画質となっています。

ちなみに「倍録」とは、DRに対して容量が「○分の1」、記録できる時間が「○倍」ということです。

ミオ
10倍録なら、DRの「10分の1」の容量で済み、DRの「10倍」の時間記録できるということだね。

1.5~15倍録の記録時間の目安は以下の通りです。

DIGAの録画モードのおすすめは?種類と特徴も徹底解説!

【標準画質】XP・SP・LP

XP・SP・LPは、デジタル放送を「従来のアナログ放送と同じくらいの画質で」録画するモードです。

もっとも低画質ですが、それでもDVDと同じくらいの画質です。音声はステレオになります。

なお、画質の良さは、XP>SP>LPです。

ちなみに最初からこのモードで録画することはできません。メディアにダビングする際、画質を落とす必要がある時に選ぶこと(変換すること)ができます。

XP・SP・LPの記録時間の目安は以下の通りです。

DIGAの録画モードのおすすめは?種類と特徴も徹底解説!

DIGAの録画モードのおすすめ

DIGAの録画モードは、番組や用途に合わせて使い分けるのがおすすめです!

スポーツやアクション映画などの動きの激しいものは、DR~2.7倍録あたりの高画質で、ニュースや教養番組などの動きの少ないものは、3~8倍録あたりの中画質で録画すると、ストレスなく見れるかと。

内蔵HDDの容量を最優先する場合や、ダビングの予定がない場合は9~15倍録あたりの低画質でもいいでしょう。逆に画質を最優先する場合や、ダビングの予定がある場合はDR~2.7倍録あたりの高画質にしておくと安心です(録画後でも録画モードを下げることは可能)。

妥協できるラインは人それぞれですが、ネットの口コミを見ると「10倍録あたりまでは許せる」という人が多かったです。なので10倍録前後で妥協できるラインを探ってみるといいかもしれません。

ミオ
ちなみに私は「ダビングして残しておきたいな」というのは全部「DR」で、「1回見て終わりかな」というのは全部「15倍録」で録画してるよ。

DIGAの録画モードの変更方法

「おすすめの録画モードはわかったけど、録画モードってどうやって変更するんだっけ?」

そんな方のために、DIGAの録画モードの変更方法をまとめました!

ここでは、

  • 標準の録画モードを変更する方法
  • 番組ごとに録画モードを設定する方法
  • 録画後に録画モードを変更する方法

以上3つの方法をご紹介します。

標準の録画モードを変更する方法

まずは標準の録画モードを変更する方法について。

後述する「番組ごとに録画モードを設定する方法」で変更しない限りこの方法で設定した録画モードが以降全ての録画番組に適用されます。

標準の録画モードを変更する手順は以下の通りです。

  1. リモコンの「録画モード」を押す
  2. 録画モードを選択する

ハイビジョン画質の中に選びたい録画モードがない場合は、「○倍録」のいずれかを選択した状態でリモコンの「サブメニュー」を押します。そうすると、1.5~15倍録までの21段階の中から録画モードを選ぶことができます。

番組ごとに録画モードを設定する方法

続いて番組ごとに録画モードを設定する方法について。

前述の「標準の録画モードを変更する方法」で変更しない限りこの方法で設定した録画モードが以降全ての録画番組に適用されます。

ミオ
「標準」にしろ「番組ごと」にしろ、最後に適用された録画モードが次の録画にも適用されるということだね。

番組ごとに録画モードを設定する手順は以下の通りです。

  1. 録画したい番組を選択する
  2. 「番組予約へ」を選択する
  3. 「録画モードを変更する」を選択する
  4. 録画モードを選択する

こちらも選びたい録画モードがない場合は、リモコンの「サブメニュー」を押します。

録画後に録画モードを変更する方法

最後は録画後に録画モードを変更する方法について。

この方法は主に、ダビング先のメディアに合わせて容量を落とす必要がある時に使います。例えば3倍録の2時間番組をDVD-RAM(4.7GB)にダビングするのは厳しいので、録画モードを5倍録以下に変更する必要があります。

録画後に録画モードを変更する手順は以下の通りです。

  1. 録画番組を選択する
  2. リモコンの「サブメニュー」を押す
  3. 「番組編集」を選択する
  4. 「録画モード変換」を選択する
  5. 「録画モード」を選択する
  6. 録画モードを選択する
  7. 「確定」を選択する

なお、元の録画モードより上の録画モードに変更することはできません。例えば元の録画モードが「5倍録」であれば、選べる録画モードは「5.5倍録」以下です。

DIGAの録画番組をダビングするのにおすすめのメディア

DIGAの録画番組をダビングできる主なメディアとそれぞれの特徴は以下の通りです。

繰り返し記録1回のみ記録
DR以下を記録BD-REBD-R
1.5倍録以下を記録DVD-RAM、DVD-RWDVD-R

このうち、おすすめは「BD-RE」「BD-R」です。

BD-REやBD-RならDRでダビングできますし、DVDより長時間ダビングすることができます。

Victor(ビクター) BD-RE データ&デジタルハイビジョン録画用 25GB 1-2倍速 ワイドホワイトレーベル 50枚スピンドルケース (VBE130NP50SJ1)

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DRでダビングする必要がない場合はDVDでも問題ないですが、DVDだと記録方式によっては他の機器で再生できない場合があるので注意しましょう。

DVDの記録方式とそれぞれの特徴は以下の通りです。

コピー制限番組の記録再生可能な機器
AVCREC方式AVCREC方式対応機器のみ
VR方式VR方式対応機器のみ
ビデオ方式×ほとんどの機器

ただいずれにしてもファイナライズしないと(読み取り専用にしないと)お使いのDIGA以外の機器で再生することはできません。

ちなみに、デジタル放送をダビング・再生できるのはCPRM対応の製品のみです。今はほとんどがCPRM対応ですが、メディアや再生機器を購入する際は注意しましょう。

DIGAで録画する時は番組や用途によって録画モードを変更しよう

DIGAで録画する時は、番組や用途によって録画モードを使い分けるのがおすすめです。

内蔵HDDの容量を最優先する場合や、ダビングの予定がない場合は9~1.5倍録あたりが、画質を最優先する場合や、ダビングの予定がある場合はDR~2.7倍録あたりがいいでしょう。

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