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テレビやスマホで動画を見るのが好きな方の中には、イマイチ集中できなかったり、視聴後に疲れが出てしまったりして、「思いっきり楽しめない」という方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな動画視聴の悩みを解決してくれる便利グッズをいくつかご紹介します。
これからご紹介するアイテムを使えば、動画を視聴する環境が整い、思いっきり動画を楽しめるようになりますよ。
動画が視聴できる便利グッズ5選
まずは、動画が視聴できる便利グッズをご紹介します。
主な視聴デバイスがスマホの場合、これからご紹介する大画面のデバイスに変えるだけで、快適度がグッと上がります。
スマートテレビ
スマートテレビとは、ネット動画を視聴できたり、スマホの画面をミラーリングできたりするテレビのことです。チューナー付きのモデルなら通常のテレビと同様に地上波/BS/CSの視聴も可能です。
FPDのスマートテレビCG32-P2は、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、Netflix、YouTubeなどの主要動画サービスに対応しています。チューナーレスなのでテレビ番組の視聴はできませんが、2万円台前半とリーズナブルな価格設定です。
セットトップボックス
セットトップボックスとは、テレビに映像を出力するデバイスのことで、Amazonが展開している「Fire TV Stick」が有名です。Fire TV Stickをテレビに接続すれば、ほとんどの動画サービスをテレビで見れるようになります。
Fire TV Stickは、HDMI端子のあるテレビで使用できます。今あるテレビにHDMI端子があれば、スマートテレビを購入するよりも安い費用で、テレビで動画を見れるようになりますよ。
タブレット
スマホよりも大画面で見やすく、かつ持ち運びも簡単なのが「タブレット」。「好きな場所で動画を楽しみたいけど、スマホだと画面が小さすぎて目が疲れる」という方におすすめです。
動画を見るだけならそこまでのスペックは必要ないので、価格も抑えやすいです。10インチ程度なら1万円台のものも多いですよ。
パソコン
タブレットよりも大画面で動画を見たい場合で、デスクワークなどもおこなう場合、パソコンが1台あると良いでしょう。
動画を見る以外の用途がWebサイトの閲覧や書類作成程度なら、CPUはCore i3、メモリは4GB、ストレージは128GBあれば十分です。このスペックを備えた富士通のLIFEBOOK U939/Bは、中古パソコンショップのパソコン市場 なら2万円台で購入できます(在庫限り)。
プロジェクター
自宅で映画館のような迫力ある映像を楽しみたい場合は、プロジェクターを導入しましょう。
YOWHICKのプロジェクターW33は、ディズニープラスを除いた主要動画サービスに対応しています。210度回転可能で、正面だけでなく天井などにも投影可能。またズーム機能でサイズの微調整ができるので、投影距離はそこまで気にしなくてもOKです。
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ディズニープラスについても、別途Fire TV Stickを購入すれば視聴可能です。
自宅での動画視聴が快適になる便利グッズ3選
続いて、自宅での動画視聴が快適になる便利グッズをご紹介します。
これからご紹介するアイテムがあれば、寝転がりながらの動画視聴や、リビングでの動画視聴などがより快適になりますよ。
スマホスタンド
スマホで動画を見る場合、スマホスタンドで固定すると仰向けでの視聴時に誤ってスマホを顔に落としてしまうことがなくなりますし、画面との距離を離せるので目への負担を軽減できます。
サウンドバー
サウンドバーとは、テレビやパソコンの内蔵スピーカーの音質を向上させる機器のことです。スピーカーと違い、単体で音を出すことができます。
ヤマハのサウンドバーSR-C20Aには、人の声だけ音量を大きくする「クリアボイス」という機能が搭載されているため、「BGMが大きすぎてセリフが聞き取れない」という問題が解決されます。またBluetooth接続によってスマホ内の音楽コンテンツを楽しむことも可能です。
膝上テーブル
VLOXOの膝上テーブルは、タブレットを立て掛けられる溝や、ノートパソコンのずり落ちを防止するストッパーが付いており、タブレットで動画を流しながら作業したいときや、ソファの上でノートパソコンの動画を見たいときなどに便利です。
お風呂での動画視聴が快適になる便利グッズ3選
続いて、お風呂での動画視聴が快適になる便利グッズをご紹介します。
「入浴しながら動画を見たいけど機器の故障が怖い」「浴槽が硬いからリラックスして動画を見れない」といった方はぜひチェックしてみてくださいね。
スマホ防水ケース
スマホ防水ケースがあれば、お風呂にスマホを持ち込んで動画を見ることができます。
Trywonのスマホ防水ケースは、粘着シールで壁に貼り付けて使用するタイプです。接着部とホルダー部が分かれており、ホルダー部は360度回転可能なため、接着後に自由に角度を調整できます。
防水イヤホン
TOZOのT6 Bluetoothイヤホンは、防水・防塵の規格「IPX」が最高ランクの「IPX8」。完全防水となっているため、シャワーの水がかかってしまったり、浴槽に落としてしまったりしても故障しづらいです。またワンタッチで再生/一時停止、長押しで音量調整が可能となっています。
バスピロー
バスピローとは、バスタブのフチに取り付けて使用する枕のことです。バスピローがあると、浴槽の中でもたれながら動画を見るときの首や肩への負担が軽減されます。
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動画を見ないときでも役立つアイテムですね。
屋外での動画視聴が快適になる便利グッズ3選
続いて、屋外での動画視聴が快適になる便利グッズをご紹介します。
屋外で動画を見るとギガやバッテリーの消費、周囲の雑音が気になったりしますが、これからご紹介するアイテムはこれらの問題を解決してくれます。
モバイルルーター
屋外で動画を見ることが多い場合、家の外でもWi-Fiに接続できる「モバイルルーター」があると便利です。モバイルルーターがあれば、屋外でもギガを消費せずにネット動画を視聴できます。
一般的なモバイルルーターは月額がかかりますが、最近は「リチャージWiFi」のような買い切り型のモバイルルーターも出ています。リチャージWiFiは、必要なときに欲しい分だけギガをチャージすればOK。しかも煩わしい契約や、使わなくなった際の端末の返却は必要ありません。
モバイルバッテリー
屋外での動画視聴はバッテリーを消費しやすいため、モバイルバッテリーがあると安心です。
Anker PowerCore 10000は、iPhone 15に約2回、iPad mini 5に約1.3回の充電が可能な大容量のモバイルバッテリーです。大きさはクレジットカードほどで、重さは約180g。コンパクト&軽量で持ち運びやすいです。
ノイズキャンセリングイヤホン
ノイズキャンセリング機能が搭載されたイヤホンなら、騒音が大きい場所でも動画の音楽や音声をクリアに聴くことができます。
Anker Soundcore Life P3は、環境に合わせてノイズキャンセリングの強度を選べます。「交通機関モード」では乗り物のエンジン音や走行音などを、「屋内モード」では周囲の会話などを、「屋外モード」で街中の環境音などを抑えられます。
動画視聴後に疲れにくくなる便利グッズ2選
最後に、動画視聴後に疲れにくくなる便利グッズをご紹介します。
動画視聴による目、首、肩の疲れが気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
ブルーライトカットメガネ
テレビやスマホの画面からは「ブルーライト」という光が発せられており、この光は長時間浴びると目の疲れや痛みなどを引き起こすと言われています。
Firmooのブルーライトカットメガネは、ブルーライトカット率45%となっており、ブルーライトを大幅にカットしてくれます。また重量わずか18gと、長時間かけていても疲れにくくなっています。
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度入りのブルーライトカットメガネはJINSでオーダー可能です。
アイウォーマー
SKYGOOのアイウォーマーは、振動・エア・温熱で目元をリラックスさせてくれます。装着中は映像は見れないですが、Bluetooth機能があるので音楽を聴くことはできます。動画を見ることが多い方だけでなく、デスクワークが多い方にもおすすめです。
まとめ
今回は、テレビやスマホで快適に動画を視聴するための便利グッズをご紹介しました。
ほとんどのアイテムがAmazonや楽天で購入可能なので、気になるものがあればぜひチェックしてみてくださいね。今より快適に動画を視聴できるようになること間違いなしですよ。
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