めちゃくちゃ面白い!おすすめの洋画・邦画54選【ジャンル別】

めちゃくちゃ面白い!おすすめの洋画・邦画54選【ジャンル別】

今回は、1日に3本以上映画を見ることもある超映画好きの私が、めちゃくちゃ面白いおすすめの洋画・邦画をジャンル別にご紹介します。

  • 映画が見たい気分だけど、あまり詳しくないからおすすめの映画が知りたい
  • 映画は詳しいほうだけど、自分の知らない面白い映画があれば知りたい

こんな方はぜひチェックしてみてくださいね。

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ミオ
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アクションがかっこいい映画7選

まずは、アクションがかっこいい映画をご紹介します。爽快アクションでスカッとしたい方はぜひ。

キングスマン

スパイ組織「キングスマン」にスカウトされた青年の活躍を描いた物語です。

見どころは、ビシッとスーツを着こなした男性が見せるキレキレのアクション。アクション自体も派手で見ごたえ抜群なんですが、「スーツの男性が戦う(超強い)」っていうギャップがいいんですよね!

ただ、グロいシーンや家族で見ると気まずくなるシーンがあります。その点ご注意を。

シャーロック・ホームズ

探偵ホームズと相棒の医師ワトスンが、ブラックウッド卿の陰謀に立ち向かっていく物語です。

本作のホームズ像は今までのホームズ像とはちょっと違って、武闘派でお茶目。体を使って戦うホームズや、変装するホームズが見られます。

特にアクションシーンは見応え抜群。スローモーションを駆使した緩急ある映像に引き込まれました。

ホームズとワトスンのコミカルな掛け合いや、ワトスンを取られたくないあまりワトスンの結婚相手にあからさまに嫉妬するホームズなど、他にもたくさん見どころがありますよ!

RED/レッド

元超一流スパイの老人4人が、内部機密を知りすぎているとしてCIAの暗殺対象者になってしまい、生き残るために奮闘するアクション映画です。

長年培った知識と経験で現役CIAと渡り合うおじいちゃんおばあちゃん、かっこよすぎ~!

特にヘレン・ミレン演じる元女スパイが銃をぶっぱなすシーンは最高に痺れましたね…。

「アクション映画=若者が主役」という常識を覆す新鮮な映画です。

ミオ
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タイトルの「RED」には、「引退した超危険人物(Retired Extremely Dangerous)」という意味があります。

パシフィック・リム

太平洋の海底から突如現れた怪獣に、二人一組のパイロットが人型ロボットで立ち向かっていく物語です。

「ロボットvs怪獣」を圧倒的スケールで描いた作品。迫力ある映像に釘付けになりました。ロボットものや怪獣ものが好きな方、ダイナミックなアクションが見たい方におすすめです。

アクションだけでなく、主人公やヒロインがトラウマを乗り越えて一人前のパイロットへと成長していく展開も良かったです。

コードネーム U.N.C.L.E.

CIAエージェントとKGBエージェントが組んでロシアの核弾頭を止めようとするスパイ・アクション。

アクションに定評のあるガイ・リッチー監督作品なだけあり、初っ端からかっこいいアクションで魅せてくれます。アクション好きにはたまらん!!

見どころはそのアクションと、敵の女ボス・ヴィクトリアとの最終決戦。伏線がキレイに回収されて脳汁ドバドバでした。そのシーンは一度見たあと、もう一度巻き戻して見たくなるはずですよ。

主役3人の声がみんな個性的かつ魅力的なので、吹き替え派の方にもぜひ一度字幕で見ていただきたいですね。

96時間

元CIA工作員の男性が、人身売買組織に誘拐された娘を助け出すために奮闘する物語です。

主人公は娘の残したわずかな手がかりを元に、CIA時代に培ったスキルを駆使して犯人グループに迫っていきます。

娘を取り戻すためなら躊躇なく殺人や破壊をやってのける主人公の、「最強の娘溺愛パパ」っぷりが面白かったです。

倫理観を無視していますが、行動原理が娘への愛なのと、敵が同情の余地なしの極悪非道なのとで、不快感なく見れました。むしろ痛快でしたね。

ジョン・ウィック

元伝説の殺し屋がマフィア相手に復讐の鬼と化すガン・アクションもの。

カタギに見える主人公が実は相当やばい奴だっていうのがジワジワ分かっていくのがイイ!

「弱そうな主人公が実はものすごい実力の持ち主で…」みたいなストーリーが好きな方はハマるかと。

あと、悪い奴らの中にも主人公に協力的な人たちがいるのがエモかったですね。

家族で楽しめる映画4選

続いて、家族で楽しめる映画をご紹介します。グロいシーンやお色気シーンはないですし、難解なストーリーでもありません。小さいお子さんと一緒でも安心です。

天使にラブ・ソングを…

殺人事件の現場を目撃し、修道院に匿われることになったしがないクラブ歌手デロリスが、閉塞感の漂う修道院を歌で変えていくミュージック・コメディです。

シンプルなストーリーかつテンポよく進むので、小さなお子さんでも飽きずに見れると思いますよ。

内気なシスター・ロバートがソロで歌うシーンは何度見ても鳥肌。もう何回も見た作品ですが、毎回このシーンでゾクゾクしちゃいます。

ミオ
ミオ

続編も面白かったです!

ナイトミュージアム

夜になると展示物たちが動き出す不思議な博物館で夜警をすることになった男性が、博物館で巻き起こる騒動を止めるために奮闘する物語です。

ハートフル要素もあって、かつワクワクもできる、家族で見るのにぴったりな作品。主人公とその息子の親子愛に心温まり、生き生きと動き出す展示物たちに心躍ります。

そしてEW&Fの「セプテンバー」に乗って踊るラストは何度見てもテンション上がる! 最高にハッピーな気分で見終われます。

帝一の國

総理大臣になって自分の国をつくるという夢を持つ少年(菅田将暉)が、全国のエリートたちが集まる超名門・海帝高校にて、夢を叶えるための第一歩として生徒会長の座を目指し奮闘する物語です。

「イケメンを楽しむだけの映画でしょ?」なんて舐めてかかった自分をぶん殴りたくなるくらい、しっかりとしたシナリオのある映画でした。それでいてイケメンも楽しめるから最高かよって感じです。

また最後の主人公のセリフにゾッとさせられました。最後の最後まで魅せてくれる映画です。

アンストッパブル

ベテラン機関士と新米車掌が暴走列車を止めるべく奮闘する物語です。2001年にオハイオ州で実際に起きた事故(CSX8888号暴走事故)が題材となっています。

わかりやすいストーリーと、中だるみしない構成が良かったです。最後まで飽きずに見られました。

悪人がいないところや、最終的に全てが丸く収まる後味の良さも魅力。どんな人でも楽しめるエンタメ性の高い作品です。

アニメ映画のおすすめ3選

続いて、アニメ映画のおすすめ作品をご紹介します。

聲の形

聴覚障害を持つ少女・硝子と、彼女へのいじめがきっかけで孤立した少年・将也を中心とした、高校生たちの成長の物語です。

主人公たちの、自分や他人と向き合おうとして、頑張ったり、うまくいかなかったりする、そういう姿に胸を打たれました。高校生の複雑な心理や人間関係がとてもリアルに描かれているので、人によっては共感しすぎて苦しくなってしまうかもしれません。

障害やいじめなど重いテーマを扱ってるので、軽い気持ちでは見れません。心に余裕があるときに。

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望

野原一家が、未来からやってきたタイムパトロール隊・リングとともに戦国時代にタイムスリップし、謎の怪人・雲黒斎を捕まえようとする物語です。

ホラーというわけではないんですが、ほんのり不気味な雰囲気があって、それがホラー好きとしてはたまらなかったです。

ストーリーも意外な展開があったりして引き込まれます。子ども向けアニメと侮るなかれ。

ミオ
ミオ

劇場版のクレヨンしんちゃんの中で一番好きな作品です。次点で「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」!

カラフル

死んだはずの「ぼく」が、天使に「抽選にあたりました!」と言われ、「小林真」という中学生として人生をやり直す物語です。森絵都先生の同名小説が原作で、実写映画化もされました。

天使が出てくるなど設定はファンタジーですが、人間関係はとてもリアルで、胸がぎゅっと苦しくなるシーンもあります。でも「見なきゃよかった」と思うような結末ではないですよ。

ホラー映画のおすすめ18選

続いて、背筋がひんやりするホラー映画のおすすめ作品をご紹介します。

キャビン

近郊の森の小屋(キャビン)で週末を過ごそうと計画している大学生の男女5人。そんな若者たちを監視している謎の組織。物語はこの2組の視点が交差しながら進んでいきます。

今まで見たことのない斬新な設定で、先が全く読めず引き込まれました。

そして、クライマックスのハチャメチャ感とスケールの大きいオチにアドレナリン大放出!

静かに一人で見るより、大勢で騒ぎながら見たい映画です。

キューブ

死のトラップが張り巡らされた立方体(キューブ)に閉じ込められた男女6人が、そこからの脱出を試みる物語です。

ストーリーが進むにつれ露わになっていく人間の本性に震えました。結局一番怖いのは人間だなって痛感させられます。

犯人は誰なのか? 何故このメンバーが選ばれたのか? といった謎は最後まで解明されないので、その辺は気にせずに視聴しましょう。

エスター

孤児院から9歳の少女エスターを養子として引き取った一家が、恐ろしい出来事に巻き込まれていく物語です。

普通の子供に見えるエスターが実はとんでもない怪物で、一家はエスターにより崩壊していきます。

不可解な行動や残虐な行動を見せるエスター。しかし終盤まで正体がわからないので、それまでずっと「この子は一体何なの…?」という不安を抱えることになります。心臓が嫌な感じに脈打つのがたまらなかったです。

イット・フォローズ

人間の姿形をした「それ」に捕まると殺される呪いを移された少女が、友人らと共に「それ」から逃げ回る物語です。

「それ」は老婆だったり大男だったり、その都度姿形を変えてきます。近づいてくる人すべてに対して警戒しないといけない=常に緊張を強いられる感じが恐ろしかったです。

『サスペリア』っぽいシンセサイザーを使った音楽も不気味で、いい感じに怖さを演出していました。

残穢 -住んではいけない部屋-

ミステリー作家である主人公(竹内結子)のもとに、ある日女子大生(橋本愛)から「部屋で奇妙な音がする」という手紙が届きます。二人でその異変を調査するうちに、驚くべき真実が浮かび上がってきて…というお話。

「ちょっと芽を引っ張ったらとんでもなく奥深くまで根があって、しかもいろんな方向に根を伸ばして、別の場所でも芽を出してた」みたいな内容です。

ザ・ジャパニーズホラーという感じで、日本のホラー映画特有のひたひたと迫りくる怖さを存分に味わえる作品。最初から最後までずっと嫌なドキドキが続きます。

パラノーマル・アクティビティ

怪奇音に悩まされている同棲中のカップルが、室内にカメラを設置して音の正体を探る物語です。

映像は全て定点カメラ視点で、誰もいない部屋で起こる不可解な現象、姿の見えない「何か」に襲われるカップルの姿が淡々と映し出されます。

これはもう、本当に怖かった。しばらくまともに眠れなくなったくらい。定点カメラ視点というのがリアリティがあって怖かったですね…。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

「ピエロ恐怖症(道化恐怖症)」を生んだきっかけの一つと言われている、1990年の映画『IT』のリメイク版。

児童失踪事件が相次ぐ田舎町を舞台に、少年少女たちが「ペニーワイズ」と呼ばれるピエロの姿をした悪魔に立ち向かっていく物語です。

確かにホラー的演出もありそれなりに怖いんですが、冒険活劇的な側面が強くて恐怖よりワクワク感のほうが勝りました。普段あまりホラーを見ない方でも比較的見やすいと思いますよ。

ジェーン・ドゥの解剖

検死官の男性とその息子が、ジェーン・ドゥ(身元不明女性)の検死依頼を引き受けたことをきっかけに怪奇現象に襲われる物語です。

前半はただ解剖してるだけなんですが、解剖によって判明していく事実があまりにも不気味でゾッとします。映し方もうまくて、いつ遺体が動き出すかとヒヤヒヤでした。

最後の警官のセリフはどういう意味なのか。そこを考察することでさらに面白くなる作品です。ちなみに私は考察力がないので他の方の考察を読みました(笑)

「ジェーン・ドゥ」は、日本で言う「名無しの権兵衛」の女版なんだとか。ちなみに男性は「ジョン・ドゥ」というらしいです。

インシディアス

新居に引っ越してから怪奇現象に見舞われるようになった一家。息子が原因不明の昏睡状態に陥ったことで一家は引っ越しを決めますが、引っ越し先でも怪奇現象は変わらず起こり続けます。

息子の昏睡の原因は? 一家に執着する「何か」の目的とは?

ホラー映画の王道のような話で安定感があります。ありがちな展開ですが、それでもしっかり怖いので見て損をした気分にはならないはずですよ。

ザ・リング

1998年の日本の映画『リング』のリメイク版。

ジャーナリストの女性が、「見ると7日後に死ぬ」と噂されているテープの謎を解明しようと奔走する物語です。

芸術性の高いホラーで、「怖い映画」というより「美しい映画」という印象。ホラーと芸術って親和性高いなーと、これを見て改めて思いました。ほどほどの怖さをお求めの方におすすめです。

サイレントヒル

コナミから発売された同名ゲームが原作の、精神にくる系のホラー。

30年前の坑道火災によりゴーストタウンと化した街「サイレントヒル」で、女性が不可思議な現象に巻き込まれていく物語です。

霧に包まれた街、イカれた宗教集団、不気味な造形のクリーチャー…

物語に存在するもの全てが不安と恐怖を掻き立てて、気の休まる瞬間がありません。あまりにもあんまりな展開もあるしで、精神がゴリゴリに削られました。でもそこがまさしくホラーという感じで好き。

来る

オカルトライター(岡田准一)が、ある男性の身の回りで起こる不可思議な現象の調査に乗り出す物語です。

いろいろ謎が残る終わり方ではありますが、それまでがものすごく面白いので「ま、いっか」と許せちゃう作品(笑)

人間のドロドロとした部分を描いていたり、グロ描写があったりするので、ダメな方もいるかもしれません。ですが、独特の映像美豪華キャスト陣の鬼気迫る演技は一見の価値ありです。

特に終盤のお祓いシーンはすごいですよ!(「お祓いを見る映画」とも言われています)

MAMA

5年間行方不明だった2人の姪を山奥の小屋で発見したルーカス。恋人アナベルと共に子供たちと共同生活を送り始めるルーカスですが、次第に身の回りで不可解な現象が起こり始めます。

子供たちにとっての「ママ」は誰なのか、アナベルは血縁のない子供たちを愛せるのか。ホラー映画ではあるものの、ただ怖いだけでなく母子の愛も描いた見ごたえのある作品となっています。

切ないお話ではありますが、幸せな解釈もできる救いが残されていて、後味は悪くありません。

アイアムアヒーロー

謎の感染症によりゾンビで溢れかえった日本を舞台に、クレー射撃が趣味の冴えない青年(大泉洋)が、生き残るために奮闘する物語です。

「日本でもこんなゾンビ映画が作れるのか!」と感動した作品。ゾンビの造形、グロさ、アクション、どれも海外の映画に引けを取らないレベルでした。

大泉洋さんの演技がまた良いんですよね! 初めて銃を撃ったシーンはかっこよすぎて何度もリピートしちゃいました。三枚目の俳優さんだからこそ出せるかっこよさだと思います。

ソウ

二人の男性が猟奇殺人鬼ジグソウによって残虐なゲームに参加させられる物語です。

思わず歯を食いしばってしまうような見てて痛々しい描写が多いんですが、ジグソウは肉体的な苦痛だけでなく精神的な苦痛まで味わわそうとします。それが恐ろしいったらありません。

そしてラストでわかる衝撃の事実にブワッと鳥肌が立ちました。脚本書いた人天才!

主役の一人アダムを演じたリー・ワネルが脚本を書いていると知って、多才さに脱帽しました。

ハッピー・デス・デイ

性格に難ありの女子大生・ツリーが、誕生日に殺されるのを繰り返すループものです。

一応ホラーに分類されるようですが、実際見てみると「ミステリー系コメディ」という感じで、怖さはまったくなかったです。パッケージ詐欺(笑)

この作品の面白さは、怖さより「主人公の成長」にあります。ループのたびに成長していく主人公の姿は見ていて気持ちよく、物語が進むにつれてどんどん引き込まれていきました。

ちなみに続編の『ハッピー・デス・デイ 2U』も良作です。1を見た人だからこそ楽しめるストーリーになっているので、ぜひあわせて見てほしいですね。

ミオ
ミオ

劇中の主人公のセリフ「メス犬、帰ります!」が超好き!

ライト/オフ

電気を消すと現れる恐ろしい存在に、姉弟が恐怖のどん底に叩き落とされる物語です。

予告編を見て面白そうだと思い視聴。そういう時って変に期待しちゃって実際見てみたら思ってたより…というパターンが多いんですが、本作は違いました。期待に違わず、むしろ期待以上に面白かったです。

ホラー映画にしては珍しく、モヤモヤが残らない終わり方。そこが私の中でポイント高いです。

永遠のこどもたち

閉鎖された孤児院に移り住んだ一家が怪奇現象に巻き込まれていく物語です。

孤児院で過去に何があったのか? 息子はなぜ突然姿を消したのか?

徐々に明らかになっていく真実に、ミステリー映画を見ているような気分を味わえて楽しかったです。

ただやっぱりホラー映画なのでゾッとする演出が多いです。びっくり要素もあるので心臓の弱い方をご注意ください(私はリアルに声をあげちゃいました)。

後味の悪いホラー映画として紹介されることもある本作ですが、私の中では超ハッピーエンド。さて、あなたはどう思うでしょうか。

ハラハラ・ドキドキする映画4選

続いて、ハラハラ・ドキドキする映画をご紹介します。ミステリーやサスペンスが好きな方におすすめです。

ミザリー

ロマンス小説「ミザリー・シリーズ」の作者の男性ポールは、ある日自動車事故で大怪我を負ってしまいます。そんな彼を助けたのは、ミザリー・シリーズの熱狂的なファンだという中年女性のアニーでした。

最初は優しく介抱するアニー。しかし、次第に恐ろしい本性を見せ始めます。

大怪我で身動きができない圧倒的に不利な状況の中、ポールはアニーにどう立ち向かっていくのか。最初から最後までハラハラ・ドキドキできる最高のスリラーです。

ザ・コール 緊急通報司令室

何者かに拉致された少女からのSOSコールを受信した911の女性オペレーターが、通話だけを頼りに少女の救出に挑むサスペンス・スリラーです。

これ、動画配信サービスでたまたま見かけて何の前情報もなしに見たんですが、めちゃくちゃ面白かった…!

スピード感とハラハラ感が1時間半ずっと続いて、最後までまったく飽きなかったです。体感10分。

通話から犯人の居場所や特定につながる情報を次々と収集していく911オペレーターの仕事ぶりも見応えがありました。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち

若き医師エドワードが、研修先の精神病院で恐ろしい出来事に巻き込まれていく物語です。

病院は先進的な治療のおかげで穏やかな雰囲気に包まれており、エドワードは感銘を受けます。しかし、その晩のパーティーで一人の女性患者から「ここからすぐに逃げて」と忠告され、エドワードは病院で何かが起こっていることに気づきます。

何が悪で何が正義なのか?

そんなことを考えさせられる映画でした。真実を知るとちょっと切なくなります。

見えない目撃者

少女誘拐事件の犯人を目撃した盲目の女性(吉岡里帆)と男子高校生(高杉真宙)が、二人で事件を調査しながら犯人に迫っていくクライム・サスペンスです。

予告編の吉岡さんの演技に惹かれて視聴。期待以上に見ごたえのある映画でした…!

スリリングだし、謎解き要素やヒューマンドラマもある。キャストの演技もいい(吉岡さんの演技、本当にすごかった)。

見る前の自分に戻ってもう一度見たい。そんなふうに思う映画はあまりないですが、本作はその一つです。

感動する映画12選

続いて、映像美やストーリーに感動する映画をご紹介します。

インターステラー

異常気象により滅亡の危機を迎えた人類が、居住可能な星を求めて宇宙を探索する近未来SF。

ミッションのメンバーに選ばれた元宇宙飛行士の主人公クーパーと娘マーフィーの親子愛が中心に描かれています。

難解な内容で理解できない部分も多かったですが、それでも約3時間少しも飽きなかったです。圧倒的な映像美ドラマチックな展開は一見の価値ありです。

あと、宇宙と言えば時間の進み方が違うわけですが、そこの表現が下手なホラー映画よりよっぽど怖かったです…。

ザ・ハリケーン

黒人差別により冤罪で刑務所に収監された「ハリケーン」の異名を持つボクサー・ルービンの人生と、彼の釈放のために奔走する人々を描いた、実際に起きた事件(ルービン・カーター事件)を題材にした作品です。

ルービンの自伝を読んで感銘を受けた黒人少年レズラと、その扶養者である白人男女3人がルービンの協力者となります。

赤の他人を親身になって応援できるレズラたち4人の心の美しさに胸を打たれました。ルービンも劇中で同じことを言っていますが、私にはとても真似できないです。

黒人差別によって引き起こされた冤罪事件に対し、黒人と白人が信頼し合って立ち向かっていくという構図、エモい。

ライフ・イズ・ビューティフル

舞台は第二次世界大戦中のイタリア。想像力とユーモアに溢れたユダヤ人グイドの人生を描いた作品です。

コミカルな前半に対し、後半はどシリアス。前半と後半でガラリと雰囲気が変わります。

見どころは後半です。絶望的な状況の中でも、持ち前の想像力とユーモアで息子や妻を励まそうとするグイド。彼の家族を思う愛に胸が締め付けられました。

監督、脚本、主演をこなしたロベルト・ベニーニは、この作品でアカデミー主演男優賞を受賞。本命のトム・ハンクス(『プライベート・ライアン』)をおしのけての受賞でした。

マイ・フレンド・フォーエバー

HIV感染者の少年デクスターと親友になった少年エリックが、エイズの治療法探しに奔走する物語です。

親友を助けたい一心で行動を起こすエリック。死の恐怖を感じつつも明るく振る舞うデクスター。子どもたちの気持ちを尊重して見守るデクスターの母親リンダ。3人それぞれの優しさに涙が出ました。

終盤からラストにかけて泣けるシーンが多いので箱ティッシュ必須です。特にエリックを傷つけようとする母親に対しリンダが本気で怒ったシーンは号泣しました。

ミオ
ミオ

自分でもちょっと引くほど泣いてしまった…。

きっと、うまくいく

親友3人の大学時代とその10年後を描いたハートウォーミングストーリー。インド映画です。

基本的にはコメディですが、学ぶことの意味や生きることの意味を問いかける社会派な面も持ち合わせています。今あなたが同じことで悩んでいるのなら、この映画が一つの答えに導いてくれると思いますよ。

3時間近くあるかなり長い映画なので、時間に余裕のあるときにどうぞ。

インド映画らしく、ときどきミュージカルが入ります。

ショーシャンクの空に

冤罪で投獄された銀行員のアンディが、劣悪な環境下でも希望を捨てずに生き抜いていく物語です。

後にアンディの親友となる囚人レッドが過去を回想するような形で進んでいきます。

途中辛い展開もありますが、最後は晴れやかな気持ちになれる映画です。

看守や所長がひどい奴なので見ててイライラすると思いますが、ちゃんとスカッとする展開があるので楽しみにしててください!

スリング・ブレイド

母親とその愛人を殺害し、精神病院に収容されていた知的障害者のカールが、25年ぶりに故郷に戻り、そこで出会った家庭問題に悩む少年フランクと心を通わせる物語です。

人の温もりを感じられる作品。カールとフランクのやりとりやカールの周囲の人たちが優しさに溢れていて泣けました。

最後にカールがスーパーの店長に掛けた言葉も良かった…。

途中から結末を予想できて苦しくなりましたが、それでも最後まで見入ってしまいました。それはカールを演じたビリー・ボブ・ソーントンの演技が素晴らしかったからだと思います。

ちょっと今から仕事やめてくる

ブラック企業に勤める隆(工藤阿須加)が、同級生を名乗る「ヤマモト」という男(福士蒼汰)との交流により、働くことや生きることの意味に気付く物語です。

働くために生きているわけじゃない。死ぬより仕事を辞めるほうが簡単。生きてさえいれば何とかなる。

そんな、当たり前だけど追い詰められるとわからなくなってしまうことを教えてくれる作品でした。

軽いタイトルに反して内容はなかなかに重く、心にズシンときます。でも最後は泣けるほど素敵な終わり方です。

バタフライ・エフェクト

大学生の青年エヴァンが幼馴染の女の子ケイリーを救うためにタイムリープを繰り返すループもの。

ほんの少し過去を書き換えたつもりが、思いも寄らない辛い未来を作ってしまいます。どうすればケイリーを救えるのか…考えた末のエヴァンの最後の選択とは?

切なくて美しい愛の物語です。見終わった後は深い余韻が残って、しばらくその場を動けませんでした。胸にじーんとくる映画が見たいときにぜひ。

「ループものは食傷気味」という方にも見ていただきたい傑作です。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

過去のトラウマから心を閉ざしてしまった青年ウィルが、心理学者ショーンとの交流により、自分を見つめ直す物語です。

ウィルのもがき苦しみながらも一歩踏み出そうとする姿に勇気をもらいました。人生に行き詰まった時に見たい映画です。

ウィルの親友チャッキーがまたいい味出してるんですよ。「もしお前が20年後もこんなところで働いてやがったらぶっ殺してやる」というセリフがあるんですが、これ、ぶっきらぼうだけどウィルが一歩踏み出せるようにかけた言葉なんですよね。友情を感じてグッときました。

アカデミー脚本賞、ゴールデングローブ賞脚本賞受賞作。脚本を書いたのは、ウィル役のマッド・デイモンと、チャッキー役のベン・アフレックです(二人は実生活でも親友)。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

9.11で父親を亡くした少年オスカーの物語。

父の死から1年後、封筒の中からひとつの鍵を見つけたオスカーは、その鍵に父からのメッセージが隠されていると考え、封筒に書かれた「ブラック」という苗字の人物を探しにニューヨークを調査探検します。

父親の死を受け入れられず不安定な状態が続いていたオスカーですが、探検を通してさまざまな人と関わり、強く成長していきます。

探検で出会う人たちの優しさ、母親の愛に泣きました。背景にあるものはとても悲しい出来事ですが、全体を温かさが包み込んでいて悲壮感はあまりなかったです。

オスカー役の子がこれが初演技というのだから驚き。そして残念なことに本作以降役者活動はしていないみたいです。

ウインド・リバー

雪山で少女の遺体を発見したハンターの男性が、FBIの新人女性捜査官と共に事件の犯人を追う物語です。

舞台は人種差別により国から見放された極寒の地。この土地で生きる人の静かな怒りや哀しみを瞳で表現するキャスト陣の繊細な演技に唸りました。

また殺された少女や女性捜査官の懸命に生きようとする姿に胸を打たれました。女性の強さを感じられる作品です。

派手な展開はありませんが、それでも十分見る者を引き込む力があります。特に終盤の犯人を追い詰めるシーンは淡々としていながらも緊迫感があり目が離せなかったです。

結末が予想できない映画6選

最後に、結末が予想できない映画をご紹介します。どんでん返し系がお好きなら見て損はしないですよ。

アフタースクール

母校の中学校に勤める教師(大泉洋)と、同級生を名乗る探偵(佐々木蔵之介)が、突然失踪した同級生(堺雅人)を探す物語です。

後半で全てがひっくり返ります。これほど「どんでん返し」という表現がぴったりな作品はないでしょう。まさかの真相に驚かずにいられませんでした。

そして大泉さん演じる神野のセリフ「お前がつまらないのは、お前のせいだ」にガツンとやられました。

「つまらない」も「面白い」も自分次第。自分が変われば世の中はもっと面白くなる。「人生をつまらなくしてるのは自分だ」って、本当にそうですよね。

トゥルーマン・ショー

生まれてから一度も島を出たことのない青年トゥルーマンが、ある出来事をきっかけに自分の世界に疑念を持ち始め、島からの脱出を試みる物語です。

「よくこんなこと思いつけるな~」とアイデアに感心した作品。確かにそういうことなら全ての違和感が解消されるのですが、斬新すぎて全然予測できませんでした。

真相を知らないで見る1回目と、知ってから見る2回目とでは、作品の見方が変わって面白いです。最低2回は見ていただきたいですね。

主演のジム・キャリーは、この作品でゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)を受賞しています。

マッチスティック・メン

詐欺師の男性ロイが元妻との間にできた娘アンジェラに翻弄されていく物語です。

『グラディエーター』や『オデッセイ』などのリドリー・スコット監督作品。

「親子の感動ドラマ」という感じで進んでいきますが、そのままでは終わらず、終盤にあっと驚くオチが待っています。これは読めなかった…!

どんでん返しの展開だけでなく、14歳の娘を演じたアリソン・ローマンの当時の実年齢が22歳だったことにも驚きました。彼女の演技にも注目です。

女神の見えざる手

銃規制強化法案を可決させようとするロビイストのお話。

ロビイストとは、政策に影響を及ぼすことを目的に政治家に働きかけを行う人のこと。らしいです(私は本作で初めて知りました)。

こういう仕事があるのかと、知らない世界を垣間見れて面白かったです。難しい用語がたくさん出てきてちゃんとは理解できなかったですが…(笑)

見どころは、主人公である敏腕ロビイスト・スローンの、華麗な頭脳戦。キレキレの戦略に「いったいこの人は何手先まで読んでるんだ!?」と驚かされました。

そしてクライマックス、どんでん返し系が好きな方にはたまらない展開が待っています。

アイデンティティー

真相がわかった時の衝撃は過去一番かもしれません。

大雨のためモーテルに泊まることになった男女11人が連続殺人事件に巻き込まれていく物語です。

密室で一人また一人と殺されていき、主人公は自分たちの中に凶悪犯が混じっていることに気付きます。

その凶悪犯とは、果たして誰なのか。見どころはそこに尽きます。

「先の読めない映画」という評判を聞いて見たので逆張りして犯人を予想してましたが、見事に外れました(笑)。オチも読めなかったので2回衝撃をくらいましたね。頭がクラクラするほど面白かったです。

ロスト・ボディ

ある夜、死体安置所から女性の遺体が消える事件が発生。

遺体を盗んだ犯人は? それとも、彼女はまだ生きているのか?

物語は女性の夫や事件を担当する警部を中心に進んでいき、次第に驚くべき真実が明らかになっていきます。

日本では劇場未公開なので知名度はそこまでではないですが、間違いなくサスペンス・ミステリーの傑作です。この真実を見抜けた人はすごい。

まとめ

今回は、めちゃくちゃ面白いおすすめの洋画・邦画をジャンル別にご紹介しました。

まだ見ていない映画で気になるものがあれば、Amazonプライム・ビデオU-NEXTDMM DVD/CDレンタルなどで探してみてくださいね。

動画をよく見る方は、以下の記事もあわせてどうぞ! 動画視聴におすすめな便利グッズをご紹介しています。